杜医院の口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
杜医院
郵便番号 | 673-0046 |
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住所 | 兵庫県明石市藤が丘2-11-10 |
電話番号 | 078-922-7775 |
診療科目 | 内科消化器科,循環器科, |
杜医院 の近隣にある病院のご紹介です。
溝口内科 | 兵庫県明石市大久保町西脇679 |
平野医院 | 兵庫県明石市魚住町錦が丘3-10-6 |
石井病院 | 兵庫県明石市天文町1-5-11 |
平崎内科循環器科クリニック | 兵庫県明石市魚住町錦が丘4-7-2 中西駅前ビル3F |
野木病院 | 兵庫県明石市魚住町長坂寺1003-1 |
江本内科循環器科医院 | 兵庫県明石市東野町29-10 |
川原内科 | 兵庫県明石市大蔵谷字狩口165-5 朝霧KMビル4F |
櫨木医院 | 兵庫県明石市西明石南町2-14-1 河内ビル2F |
兵庫県立がんセンター | 兵庫県明石市北王子町13-70 |
神明クリニック | 兵庫県明石市大久保町ゆりのき通2-2-4 INUIゆりのき通ビル4F |
おすすめ病院の口コミ
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ヒデキさん
こむら皮膚科クリニック 口コミ
診察が丁寧です。先生の落ち着いてた
感じも、こっちの気分が落ち着けて良かったです。
わかりやすい説明で、症状についてよく理解ができました。 -
liloさん
平田クリニック 口コミ
先日ある耳鼻科で怖い病名をいっぱい言われ不安を煽られ飛び込みでこちらの病院を訪ねました。本来予約でいっぱいで見ていただくのは時間的にも無理なところ状況を説明すると無理をきいてくださり診ていただくことができました。受付の方も看護師さんもとても親切で先生は患者の立場になって本当に親身に話を聞いて診てくださるのでありがたかったです。私は市外になりますがこのような先生や看護師さんやスタッフのおられるクリニックがそれほど遠くないところにあるというのはとても心強いです。予約でいっぱいというのも納得しました。 -
ひろしさん
ファーストビューティクリニック神戸院 口コミ
多汗症治療をしてもらいました。
人よりも汗っかきだとは思っていましたが、そういう病名?症状を聞いて、カウンセリングにいきました。
帰って妻に相談したら、治療をすすめてくれました。
本当は色々な方法がありましたが、私は再発の可能性が低いFBC式トリートメント法という療法を受けました。
治療からしばらくたちましたが、完治したといって差し支えないと思います!!
支えてくれた妻にも感謝しています。 -
けいこさん
長谷部クリニック 口コミ
顔にあったホクロを切除してもらいました。
痕も残らず綺麗にホクロが取れました!
これも先生のおかげです。ありがとうございました。
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detuさん
貴志内科クリニック 口コミ
近隣に住んでいるため、何度か利用しているものです。
週末(金曜日に)左足に激痛が走り、貴志内科に隣接している整形外科に行ったところ、腱鞘炎と診断されました。経過や状況から腱鞘炎の診断に不安を感じたため、ネットで情報を探したところ、痛風の可能性が高いと思いました。痛風だと内科が専科だと言う事なので、週明け月曜日に貴志内科へ行きました。
「W整形では腱鞘炎との診断でしたが、自分で調べたところ痛風でないかと思いました。W整形では血液検査もなく、薬の処方もなかったので不安になっています。セカンドオピニオンとして所見をお願いします」と伝えました。
その途端に先生の表情が一変しました。
「血液検査をしたらいいんですね」
「薬を処方したらいいんですね」と、突き放すような口調で。
処置室で採血したのちに、診察室に戻りましたが、対処法などのアドバイスなどもなく、
「明日結果が出るので出直すように」という事と、
「血液検査だけでは判断ができないけどね」と、塩をまかれるかのような態度で診察室を出されました。
仕方なく受付窓口で「血液検査だけでは判断できないと言われましたが、判断がつかなかった場合は判断できる病院を紹介していただけるなどの対応はしていただけるのでしょうか?」と尋ねたところ、「先生に聞かないと私達には何とも。。。。。。」とだけ言われ、先生に確認をとるなどの対応はありませんでした。
次の日、血液検査の結果を頂きに来院しました。
診察室に呼ばれて血液検査の結果表を前に「尿酸値が上がっていますが、これだけで痛風とは言い切れません。発作時は尿酸値が安定していないのでね」と
さらには「これだけで痛風とは言い切れないので。そういう事です」と
早く帰れと言わんばかりの対応です。
あまりにひどいので、「では、どのようなことに注意したらよいのでしょう?」「また、安定したころに改めて来院したらいいのでしょうか?」と問いかけたところ
「そうやねぇぇぇぇぇ。。」ともう来るなと言わんばかりの態度です。
あきれてしまい、その場は素直に退室しましたが、原因がわからないままでは対処もできないので、検査結果を持ってW整形外科に向いました。
そこで、この経緯をすべて説明して、検査結果を見ていただき判断を仰ぎました。
W先生「これは、間違いなく痛風ですね」
わたし「貴志先生は、痛風とは言い切れないとの所見でした」
W先生「なんで???????」
全く理解できないと、おっしゃるW先生。
鎮痛剤を処方していただき、門前薬局へ。
ここは貴志内科とW整形外科の両方が利用している薬局ですので、薬剤師に聞いてみました。
「貴志内科でセカンドオピニオンをお願いしたら先生の表情が一変しました。医療業界の常識としてはセカンドオピニオンを求める患者は、難しい患者として排除されてしまうのでしょうか?」
薬剤師「そんなことはないですよ。患者としては当然の権利ですから」
薬剤師「貴志先生は病名を患者から伝えられると不機嫌になるのは有名なことです。病名を決めるのはご自分だと思ってらっしゃいます。痛風だと思うと伝えたことが失敗じゃないでしょうか?」と
ちょっと調べてみたら、貴志先生は病名を伝えて診断をお願いすると、その伝えられた病気について「だけ」診察する人だと言う事は、有名な事でした。
ですので、貴志内科に行く場合は、自己診断を控えた方が良いですよ。
患者は医師に従うものだと思ってらっしゃいますから。ご注意を。